風薫る

だれでもだいすき?

20160622

私の担当は、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧くんです。

2016年6月22日(通称むににの日)に、26歳の誕生日を迎えられました。



ちょうど私がHey! Say! JUMPにはまり、
伊野尾くんを知り、ファンクラブに入ったのが去年の6月。
つまり、伊野尾くんを好きになって丸1年が経ちました。


去年の今頃、私はHey! Say! JUMP
徐々に気になるようになっていて、
たまたまJUMParty 体力測定編を見ていました。


スグリーンのジャージに身を包み
ぼそっと面白いことを呟き
ガヤであげる声はやたら甲高く
握力は女子並み
後ろ向きに走れば20代の男子にしては広そうなおでこが垣間見え
前屈と反復横とびの測定では奇声をあげるも記録は空回り


この子面白いな。


そう思ったのが、伊野尾くんを好きになったタイミングでした。
(じゃんぱ体力測定落ちの伊野尾担って…)




そこからは怒涛のお仕事ラッシュ。
雑誌やTVも吟味していると振り落とされてしまいほうなほどのスピードと露出率です。雑誌に載れば完売、TVに出ればトレンド入り。


学生時代に学んだ建築も、
猫好き男子というキャラクターも、
タイミングを逃さず確実に次の仕事に繋げていく。



それでも疲れている素振りは一切見えず、飄々と、かつ的確に、(おそらく周りの期待値を超えて)仕事をこなしている姿。


いつもインタビューで話している、「これまで他のメンバーが頑張ってくれていた分、僕も個人の仕事を頑張ってグループに還元したい」というぶれない思い。


そして、鬼怒川決壊の時のらじらー、現地の状況を気遣い真摯に言葉を紡いだあの声色は忘れられません。



ああ、素敵な人だなあ。と思います。
見た目だけでなく中身も、万華鏡のように多彩できらきらしていて、好きになってよかったと思わせてくれる人です。




「明日はどんな嬉しい知らせがでてくるだろう?」

伊野尾くんとHey! Say! JUMPを好きになってから、本当に毎日が楽しくて、早く明日が来ないかなと思っています。



それほどのエネルギーを与えてくれた伊野尾くんに、私は感謝の気持ちしかありません。


きっと、私達が想像している以上に仕事で忙しい毎日を送っていて、体調を崩さないか心配になることもあるけれど。

おいしいご飯を沢山食べて、
元気に過ごしてくれれば。
TVやコンサートで、元気な姿を見せてくれたら。

それだけで私は幸せです。





お誕生日おめでとうございます。
彼にとって充実した素敵な1年となりますように。