真剣SUNSHINEの感想を呟きたい 【曲目編】
どうも、初めまして。
Hey! Say! JUMPの新曲『真剣SUNSHINE』の感想を、心ゆくまで書き連ねたいがためだけにブログ作りました。
自分がブログ書くのはもう少し先だと思ってましたが、Twitterだけじゃとてもとても文字数が足りないので遂に開設してしまいました。
だからIDもブログタイトルも取り急ぎつけた感じ…。
自己紹介記事はいつか改めて書きます。
一言で言えば、2015年初夏にHey! Say! JUMPの伊野尾慧君にはまり、あっさりジャニーズ沼に堕ちて行きいまや立派なDDジャニオタとなったアラサーOLです。もう何だか一文節ごとの響きが書いてて辛い。
さて、『真剣SUNSHINE』の初回盤1・初回盤2・通常盤の全3種類をホイホイ購入しまして、今回はそれぞれに収録されている曲目の感想を書きます。MVとメイキング、特典のジャンジャンJUMQについては改めて【映像編】にしようかなと。
自分のプレイリスト順に書いていきます。この5曲だけ延々リピート中。
ただの個人の感想なので面白くもなんともないですよ。
1.真剣SUNSHINE
どの媒体でももれなく(読み:まじさんしゃいん)と補足が付き、「わっしょい系ど直球ラブソング」という奇妙な説明が加えられるタイトルからしてトンチキソング。おまけにMV衣装は錦糸卵を腰に巻いてるだの浦島太郎だの言われている…が、見慣れるとかっこよく見えてくる不思議。
- 出だしの いの→たか→いののソロパサンドイッチ♡
- 伊野尾君のまみむめもの緩い発音が醸し出す むにむにむちむち感
- My sweet honey honey 唯一むにぃ〜(むにむに)
- ひかありヒルナンコンビの声は夏曲と親和性高い
- サビ直前に満を持して登場する山ちゃんの きたーっ俺らのエース!感
- 「Hello My girl 真剣SUNSHINE」の音の繰り返しの気持ちよさ(語彙力)
- サビまでに9人全員ソロパートあるの最高
- ツアーでファンサ曲になりませんようになりませんように
2.We are 男の子!(通常盤C/W)
某ラジオで初オンエアというめでたい時に、なぜか倍速再生されてしまうも多くのJUMP担が「キー高い!女子ドル曲だ!かわいい!」と素直に受け入れてしまう、We are 男の娘事件があったりなかったり。
- いいとこ見せたいぜ バク転やっちゃうぜ♡
- かわいい
- いろいろあります男の子♪(JUMPー!)の いとしさと切なさを兼ね備えてる♪ (男子ー!)感
- 2番の「我に返って絶体絶命」の後に二゙ャーーー!!って叫んでるの誰?猫ひろし?
- ありいのやまの アー――――――ッ!
- かわいい
- 最後ズダッターラタラタラタン♪は山ちゃん?
- かわいい
- かわいい
3.パーリーモンスタ― (初回盤1 C/W、Hey! Say! 7名義)
タイトルからしてKゃりーぱむぱむ系の可愛いソングかと思いきや、ほぼ英語詞の素晴らしきロック曲。岡本圭人の内に秘めたる底力が余すところなく出ている。とにかくかっこいい。
- 圭人担生きてる?
- 私は死んだ
- RAPからサビまでの疾走感
- ドラムとギターとベースをゴリゴリに鳴らしてバンド曲としてもやってほしい
- 圭人の英語RAPはもちろん、他の3人(特に知念くん)もかなり善戦
- サビはちゃんとポップぽく戻るのがさすがジャニーズ
4.Speed it up (初回盤2 C/W、Hey! Say! BEST名義)
「ライブでガシガシ踊る曲」と薮くんも前々からコメントしていて、かっこいいBESTがようやく見れると期待度高かった曲。まぁまずは何も言わずに1曲聞いてくれよ。
- 高木担生きてる?
- 私は死んだ
- 1番だけにある例の台詞、とにかく刺激が強い
- ファン層の大部分を若い中高生が占めるのに、こんなどえろい台詞を聞かせていいものか心配になる干物BBA
- 1番サビ前の「素顔を見せてよ」の薮君は美声がすぎる
- 3分弱で終わる意外に短い曲
- ツアーではフルでやってくれよ?!カットするなよ、絶対にするなよ?!
5. Eve (通常版C/W)
今回唯一のバラード曲。JUMPのバラードではCandle(山田くん作詞 激重ソング)が個人的にはダントツでお気に入りでしたが、Eveは同じくらい好きだ…!
- この切なすぎる歌詞でタイトルがEve 天才か
- 「頭を駆け巡っては消して」の薮君の高音の美しさ
- 「もうなにもいらない 君がいればそれだけでいい 受け取ってほしいんだ」 大サビのゆうやに鳥肌が立ちまくる
- 高木担生きてる?(2回目)
- 私は泣いた
- ツアーの最後でやられたら確実に号泣
お察しの通り段々書くのに疲れて曲を追うごとに文量がどんどん減っているw
でも本当に5曲全てびっくりする位の素晴らしさでした。
こんなに良曲揃いで、アルバムもあるのに、果たしてツアーセトリに残れるか…?